くろとほ。

今回の北京、お泊りは

『 Radegast Hotel Beijing Bohao （北京伯豪瑞廷酒店） 』。

飛行機飛ばない事件以来の、お気に入りホテルです。












何にしろキレイ、清潔、整っている。セキュリティも万全。

名前も知れない中型ホテルではあるのですが

その分、ホスピタリティは大手有名ホテルを遙かに凌ぎます。

もちろん英語対応可。中国語ができなくても大丈夫













一番のお気に入りは透け透け見え見えバスルーム

大きな一面ガラス張りで、お風呂もトイレも丸見え。。。

ちゃんとカーテンが付いていますので心配には及びませんがｗ

不思議とエロくなく、上品な開放感なのね。














窓からは国貿方面を見渡せます。夏の終わりの良い空です。










『 Radegast Hotel Beijing Bohao　伯豪瑞廷酒店 』
http://www.radegasthotel.com/bh/

人生３度目、飲みに出た先にて貧血を起こし

ダイダラボッチばりのダイヴでぶっ倒れたらしく。。。

後頭部にはでかいコブ・・・いったーーーい　kurousaです。












北京某日の某夜は、

言われてみれば元祖看板のないお店だったという・・・













焼酎バー『 地蔵 』 。

看板ないどころか、人んちの庭へ勝手に入り込んで行くと

アプローチの先には「注文の多い～」的にお店が現れ、














ちゃんと焼酎を飲ませてくれるので山猫軒ではないけれど

身に着けている札束はすべて持っていかれますｗ














さらに北京地蔵はお食事にも気を利かせてくれるせいなのか

つい飲み過ぎて記憶まで持っていかれまふ。。。










『 Gzou　地蔵 』（焼酎バー）
北京市朝阳区光华路2号「阳光１００」近く　010-51003038

北京某日、












北京でひときわノッポな国貿三期（国際貿易中心三期）のビル。

上層階にはシャングリラ系ホテル

国貿大飯店（チャイナワールドサミットウィング） の８０階にて






















下午茶 Afternoon Tea

アフタヌーンティと言いつつ我々はシャンパンファイトですｗ

お値段は１４０元・１６０元・ピンモエ↑↑付きの３２０元（サ１５％別）。




















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上海からの ゆたネーサンと北京合流した夜は

なぜか

台湾小籠包の 『 鼎泰豊 』。。。やっちゃったよコレみたいな。













上海でもさんざん食べたし、わざわざ北京で食べるモノでもない。

だいたい台湾小籠包だし！！

と思っちゃうのは間違いなく私だけじゃないはず。














それがね、上海よりも北京の方が美味しいという噂を聞いて

確認しに行ったというわけ(笑)

とはいえ、そこまで明確な違いがあるとは・・・ねぇ






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陽光１００のスーパーマーケットで遭遇した














悲劇。。。＞＜

羽田空港にて。

いつものことながら飛行機が遅れてるの図。

ラウンジが個室仕様で助かってます

某日は汐留の「コンラッド東京」。

ラムゼイのカジュアル版 『 CERISE 』 でランチミーティング













出迎えのコンラッドベアを見ただけで 「いい店です」

と言いたいところをスパークリングワインで流しこむkurousaです。
















シェフ交替ですごく良くなったという話だけど、ホント良いかも！

実はシンプルなのに、どこかワクワクする見た目や

パーツごとの主張がユニットとして存在する味の層。
















味覚・視覚の双方で楽しませてくれるだけでもツボなのに

応対からなる会話、タイミングまでどれもエクセレン

お皿の上だけじゃなく食事という「空間」ごと整えてくれまふよ。







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「趣味の畑」をするオバから、朝採り野菜をいただきました。

↑↑写真はほんの一部。もっともっと大量に届いちゃったうえに

さすがに手作り野菜はデカイ。特にキュウリなんて






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